夏本場を迎え、ハチの活動が活発となる季節となりました。
庭木の剪定や公園の散策時など、身近な場所での被害が増えますので、ご注意ください。
ハチに刺されたときの応急処置
刺されないための一番良い方法は、巣に近づかないことです。
万が一、スズメバチなどに刺されてしまったら、下記のことを参考にしましょう。
1、その場から身を低くして離れましょう。
ハチが興奮すると攻撃する仲間が増えます。できる限り、その場から離れましょう。
2、傷口を強くしぼりながら水でよく洗いましょう。
アウトドア用の吸い取り器具も売られています。口で吸うのは良くなく、口に傷があるとそこから毒が吸収されてしまいます。
3、傷口を水などで冷やしましょう。
毒の吸収を遅くすることができます。
4、抗ヒスタミン軟膏やステロイド軟膏をぬりましょう。
アンモニアは効果がありません。
次の場合は、直ちに病院で治療を受けましょう。
・発疹、吐き気、呼吸困難などの症状が出た場合や数十分以内に症状が出た場合、目を刺された場合。
・以前にハチに刺され、発疹や吐き気などの症状が出た方が、再度、刺された場合はショック症状を起こす可能性があるため。
直ぐに症状が出なくても以前に刺された経験のある方は、医師の診察を受けましょう。
・たくさん刺されてしまった方。特に、首、頭、顔、心臓に近いところは特に注意。
