高森町では、令和7年度に「生ごみリサイクル実証実験」をスタートし、現在、80世帯以上の皆さんが参加しています。
このたび、新たに令和8年度の新規参加者を募集しますので、趣旨にご賛同いただける皆さんはぜひご参加ください!
「生ごみリサイクル実証実験」とは
「生ごみリサイクル実証実験」とは、専用の生ごみ処理機械に家庭から出る生ごみを投入し、微生物の力で分解処理することで、処理施設で焼却する生ごみの量を減らす試みです。
微生物により分解された生ごみは、牛糞と混ぜて堆肥として再利用することで、資源循環も実現できる仕組みです。
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さらに、生ごみ処理機械を動かす電力には、町民体育館の屋根に設置した太陽光発電設備から発電したクリーンな電気を使用しており、ゼロカーボンにも貢献しています。
高森町が実証実験を行う理由
高森町では、ごみの量を減らすことで環境への負荷を低く抑え、地球に優しい社会の実現を目指しています。
ごみの中でも、特に「生ごみ」は、家庭ごみ全体のうち約4割、燃やすごみのうち約6割を占めています。
さらに、生ごみの約8割は水分であり、焼却する際に紙などと比べて燃料を多量に消費するため、二酸化炭素も多く排出することになります。
つまり、生ごみを分別してリサイクルできる資源に変えられれば、ごみの排出量と二酸化炭素排出量の両方に対して大きな削減効果が期待でき、高森町が目指す地球に優しい社会の実現に近づくのです。
実験に参加するメリット
実際の参加者からは、次のような声が寄せられています。
- 臭いや虫などの困りごとが減少した
- 燃やすごみの量が減ってごみ袋の節約になる
- 冬はコンポスターの処理が進まないので助かる
- ポイントがもらえるのでお得
実証実験の概要
対象者
高森にお住いの方(1世帯につき1人まで)
回収する生ごみ
家庭の食卓から出る生ごみ
【重要】分別・回収のルール
次のとおり、微生物が分解できない生ごみは回収できません。
- 硬すぎるもの: 牛や豚の太い骨、貝殻、カニの殻
※タケノコやスイカの皮、パイナップルの葉・皮、魚の骨・頭、エビの殻は入れることができます。 - 生ごみ以外: 仕切りカップ、バラン、調味料の小袋、割り箸、爪楊枝など
- 農業(家庭菜園含む)・園芸ごみ: 大量の廃果(ネギ等の廃葉)、草・木・花など
- 事業系ごみ: 会社や飲食店等から出る事業系の生ごみなど
- 液体: 味噌汁やスープなどの水分(具材のみにして、必ず水分は切ってください。)
実証実験(利用)の流れ
参加者の皆様には、以下の手順で生ごみの回収に参加いただきます。
① 準備(バケツの用意)
町から貸し出された、「専用バケツ」(容量:11L)をご利用ください。
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※水分を切り、臭い漏れを防ぎ、転倒時にも中身がこぼれにくいバケツです。
※ステーションでは、専用バケツ以外での持ち込みは一切受け付けません。
② 家庭での収集
ご家庭の食卓から出た、調理くずや食べ残しを専用バケツに入れて集めます。
※4人世帯の場合、目安として1週間でバケツ容量の6割程度の生ごみが溜まる計算です。
③ ステーションに持参
指定の日時に「生ごみステーション」へバケツを持参してください。
- 場所: 町民体育館北側駐車場内(リサイクルステーション横)
- 日時: 毎週 火曜日・金曜日 9:00~11:30(祝日・年末年始は除く)
※月に一度、土曜日の回収日があります。詳細は、町のリサイクルカレンダーや「さんあ~る(アプリ)」でご確認ください。
④ 計量・ポイント付与
ステーションの係員が生ごみの重さを計測し、それに応じたポイントを付与します。
付与されるポイント数:100gにつき3ポイント(1ポイント=1円相当)を付与。
※100g未満の重量は切り捨てとするため、ポイントの計算対象になりません。
ポイント付与の方法:申込時に「ふくまるくんカード」と「活気アップ商品券」の2種類から受け取り方法を選択します。
その後、係員が専用バケツの中身を処理機に投入し、空にして返却します。
参加申し込み
定員
17名 ※定員に達し次第、締め切ります。
申し込み方法
① オンラインで申し込む
次のURLまたは二次元コードから申し込みフォームにアクセス。

② 電話(または窓口)で申し込む
高森町役場環境水道課 環境係
電話:0265-35-9409
実証実験チラシ
生ごみリサイクル実証実験チラシ(開始) (PDF 792KB)
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