高森町出身初のプロサッカー選手誕生!
12月18日(水曜)に株式会社松本山雅の小澤修一代表取締役社長、鐡戸裕史育成部長、高森町出身で松本山雅FC U-12、U-18に所属し、2025シーズントップチーム昇格内定の萩原正太郎選手が、高森町長への2024シーズン終了報告が行われました。
2025シーズントップチーム昇格内定した萩原正太郎選手は「1日でも早くアルウィンのピッチでプレーできるように、一日一日を大切にし、高森町をはじめ南信州地域の子どもたちに夢や希望を与える選手になりたい」と抱負を述べられました。
高森町から記念品が萩原正太郎選手に送られ、壬生町長へサイン入りユニフォームが寄贈されました。
壬生町長からは「高森町出身の初のプロサッカー選手として、南信州全体を背負って頑張ってほしい。また、愛される選手になって多くのサポーターの方に応援される選手になってほしい」と激励の言葉が送られました。