更新日:2019年09月06日

小中学生が伝統芸能の授業

高森南小学校・北小学校の3年生、高森中学校総合学習「伝統芸能コース」の生徒が、時の駅で行われた特別展「高森の伝統芸能~その継承と創造~」を学びました。令和元年7月3日から、クラスごとに訪れました。

 

(迫力があるなあ)

 

はじめに、かつて町内で盛んであった養蚕(ようざん)を知りました。貴重な収入源であったため、お蚕(かいこ)様と呼ばれて大事にしたことや、生糸になるまでの流れを学びました。蚕を手にのせると、モチモチしていて柔らかい。子どもたちはおおはしゃぎです。

 

(大人気の蚕)

 

 続いて、町内の民俗芸能を学びました。それぞれの地区で行われている芸能の歴史や特徴を、館長から1つ1つ聞きました。子どもたちは自分の地区に芸能があることが、とてもうれしかったようです。実際に参加している子どもは誇らしげですし、初めて見る子どもは関心を持ったようでした。

 

(お侍さん?)

 

民俗芸能が現在まで続いているのは、地域の皆さんが大切に思って伝えてきたためだと知りました。子どもたちからは、芸能をやってみたいとの声がたくさん聞かれました。

 

(私の地区にある芸能はどれかな)

 

(住んでいる地区の芸能を描きます)

 

 教育委員会ではこれからも、子どもたちが地域の歴史や文化を知ることで、地域を好きになるための取組みを行っていきます。

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