更新日:2020年03月10日

2/23見よう・つくろう!むかしのお金イベントを行いました

むかしのお金(ふじゅしんぽう)のレプリカとパンケーキづくりを行いました

1)概要

令和2年2月23日(日曜日)に、高森町歴史民俗資料館(時の駅)にて、ブンカザイルキッズイベント「見よう・つくろう!むかしのお金」イベントが行われました。高森町で見つかった、むかしのお金のレプリカやそのお金の形にデコレーションしたパンケーキをつくりました。

2)イベントの狙い

高森町で最近見つかった平安時代(1000年以上前)のお金(富壽神寶)を時の駅で観察し、そのレプリカやパンケーキをつくる事により身近な歴史ふれ、郷土愛を育む事を目的としています。

むかしのお金のレプリカづくり

富壽神寶の説明

むかしのお金の説明を聞きます

まずは、高森で見つかった富壽神寶(ふじゅしんぽう)がどのようなものか資料館の館長さんのお話を聞きました。お金の大きさ、作られた時代、作り方等をクイズ形式で小学生でも大変わかり易く説明してもらいました。

金属を流し込む

型に溶けた金属を流し込みます

作り方の説明を聞き、いよいよレプリカづくりが始まりました。金属を溶かして、型に流し込みます。冷えたら型から取り出します。お金のレプリカが枝に付いているので枝から折ります。

 

型から外す

金属が冷えたら型から外します。枝にお金のレプリカが6枚付いています。

枝から折る

枝から折ってお金のレプリカだけにします

レプリカのお金を磨く

ピカピカになるまで磨くぞ

お金のレプリカをやすりやサンドペーパーを使って磨きます。どこまでピカピカにできるかな!

磨いたレプリカのお金

磨いたお金のレプリカ

磨くとこのような感じに仕上がります。

お金の形のパンケーキづくり

タネを作ります

まぜてタネをつくります

つくったレプリカのお金を見ながらパンケーキを焼いて、デコレーションしていきます。ボウルに、パンケーキミックス、牛乳、卵を入れてタネをつくることから保護者とこども協力して行いました。ホットプレートにタネを流し込み焼いていきます。表2分、裏1分焼いたらできあがりです。

パンケーキを裏返す

上手くひっくり返せるかな

パンケーキ焼き上がり

焼き上がりました

チョコペンでデコレーション

チョコペンでデコレーション

焼きあがったパンケーキを昔のお金をみながらデコレーションしていきます。うまくできるかな。

パンケーキできた

きれいにできた

パンケーキできた

うまくできた

パンケーキをみんなで食べる

うまくできたね、おいしいね

できたパンケーキをみんなで見学会を行った後、おいしくいただきました。

まとめ

文化財もただ置いてあるのを見るだけなら「あれがそうなんだ」と一瞬思うだけで心に残ることが少ないかもしれません。今回の体験でふるいお金(文化財)にどのような文字書いてあるか手に取ってさわってみて、その文字を自分で書いてみたことで、見ただけよりも心に残った事が多かったと思われます。保護者とこどもで一緒に作業し、帰りには「すごく楽しかった」と言っていただきました。今後もブンカザイルキッズのイベントつうじて保護者とこどもの絆や郷土愛を育んでいきます。

この記事に関するお問い合わせ先
教育委員会 文化財保護係

電話:0265-35-9416 / ファックス:0265-35-2973

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