更新日:2019年08月01日

吉田古城 桜のしおり作りと探検

平成31年4月14日(日曜日)に、今年度1回目の「ブンカザイルキッズ」の活動を行いました。

高森町吉田にある「町史跡 吉田古城」を会場にして、子どもたちが桜の花を使ったしおり作りや、城内の探検を実施。

 

(しおり作り)

 

今年は初めて、子どもたちと一緒に取り組みをする地域や文化財の関係者を募集しました。

吉田城址愛護会から申し出があり、今回の企画が実現したものです。

 

 始めに、吉田城址愛護会の塚平耕一郎さんから、城跡の歴史や仕組みの説明を聞きました。敵から身を守るために城があり、堀や土塁等を組み合わせることで、敵の攻撃を防いだことを知りました。

 

(塚平さんの説明)

 

 続いて行ったしおり作りでは、新種の可能性がある高森古城桜を使ってしおりにします。子どもたちは桜としては大きな古城桜の花を取り、押し花にしました。花を乗せる台紙には、思い思いの絵や字を書いて楽しみます。

 

(高森古城桜の花は大きい!)

 

(かわいらしく色を塗ります)

 

 最後に、城内探検です。子どもたちは城跡の図を見ながら、お姫様の井戸や本城を探しました。竹林の中を抜け、堀にかけられた細い橋を渡って、本城に到着。お殿様の気分になりました。

 

(お姫様の井戸を発見!)

 

(深い堀にドキドキ)

 

参加者からは、身近にこのように魅力のある場所があったとは知らなかった、古城桜は花が大きくてきれいだった、もっと地域のことを知りたい等の感想がありました。

 

(完成したしおり)