更新日:2018年07月25日

6/30 「光明寺での座禅体験」を行いました

6月30日(土曜日)に、ブンカザイルキッズの2回目の活動として、座禅と廊下の雑巾がけ体験をしました。会場は山吹地区にある光明寺です。高森北小学校の児童も参加してくれました。

 

(観音堂)

 

 はじめに、光明寺住職の鈴木大和さんから、町の有形文化財に指定されている観音堂の説明を聞きます。江戸時代に山吹藩を治めていた座光寺氏が建てたこと、桂の木を使っていることから桂堂と呼ばれていることを知りました。

 

(観音堂内には張り詰めた雰囲気があります)

 

続いて、町の天然記念物に指定されている黒松を見ます。歴史を刻んだ大きな松の木が、お寺の場所が変わって移されても根付いたことを聞きました。木の幹を触って、大きさを感じました。

 

(黒松)

(黒松の幹は太い!)

 

 本堂に移動して、座禅の体験をしました。メンバーは普段行わない姿勢に苦戦しながらも、背筋を伸ばして、呼吸を整えます。目をつぶって、思い思いの瞑想をしました。座禅が終わった後には爽やかな笑顔があふれます。

 

(座禅中)

(座禅が終わったところ)

 

 そのあとは、廊下の雑巾がけを体験しました。雑巾を持って、長い廊下を元気いっぱい走り抜けます。子どもたちの歓声と足音が響きます。

 

(ダッシュ!)

 

子どもたちからは、観音堂に入って説明を聞いたり、黒松に触ったりしたことで、文化財を身近に感じることができた。座禅や雑巾がけをしたことは、忘れられない思い出になったとの感想がありました。

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