更新日:2018年06月12日

3/19 昔の暮らし・遊び体験をしました

1、体験について

ブンカザイルキッズの活動で、3月19日(月曜日)に行いました。会場はやすらぎ荘別館です。

高森町社会福祉協議会が実施している「いきいきクラブ」のおじいちゃん・おばあちゃんから子どもたちが、昔の暮らしに使った道具や遊びを教えてもらい、交流をしました。

(かるた)

2、体験をする理由

現在は便利な道具や電気製品があり、テレビゲームや楽しいおもちゃもたくさんあります。昔は身の回りにある材料を使って工夫しながら生活をして、近所の友だちと楽しく遊んでいました。

その時代を暮らしたおじいちゃん・おばあちゃんから、生活の知恵や道具の大切さを学びます。

(紙ふうせん)

3、昔の暮らしを知る

はじめに昔の暮らしに使った道具について教えてもらいました。

棒はかりを見せると、子どもたちからは一斉に手が上がります。「物を運ぶもの」、「遊ぶもの」等、いろいろな意見が出ました。重りを動かして重量を量ることや、液晶画面に重さが表示されないことに驚いていました。

また、炭のアイロンでは、電気コードを刺さずに使うことが不思議に感じたようです。

(お手玉)

実際にはかりを使ってみたり、下駄やわらじを履いてみました。見たことがない道具を手にして、子どもたちはおおはしゃぎでした。

 

4、昔の遊びを一緒にしました

昔の遊びでは、おじいさん・おばあさんが子どもの頃に楽しんだ遊びを教えてもらって一緒に遊びました。当時はお手玉やまりつき、あやとり、百人一首(坊主めくり)、かるた、羽根つき、けんけんぱ等をしたそうです。

昔は生活が苦しくて、なかなかおもちゃを買ってもらえなかったとのことですが、両親や祖父母が手作りしてくれたそうです。

(あやとり)

あやとりやお手玉をするおばあちゃんの手つきは見事です。こつを教えてもらいながら、何度もやってみました。

かるたや坊主めくりでは、笑い声が会場内に広がり、盛り上がります。

(まりつき)

まりつきもおばあちゃんをお手本に、歌を歌いながらやってみました。はじめは上手くできませんでしたが、何度もやっているうちに、上達してきました。

子どもたちは汗だくになりながら遊んでいました。

 

5、体験の中で感じたこと

子どもたちは今回の体験を通じて、道具を大切にすること、おじいちゃんやおばあちゃんが持っている生活の知恵や工夫を教えてもらいました。同じ町に住むおじいちゃんおばあちゃんと交流することで、人のつながりの大切さを感じることができました。

おじいちゃんおばあちゃんからも、孫やひ孫世代と交流ができてとても楽しかったとの感想をいただきました。

 

文化財保護係ではこれからも、文化財や歴史を楽しく体験することを通じて、子どもたちが地域に関心や愛着を持つための活動を支援していきます。

この記事に関するお問い合わせ先
教育委員会 文化財保護係

電話:0265-35-9416 / ファックス:0265-35-2973

お問い合わせはこちら