更新日:2019年09月02日

千早原遺跡発掘調査の説明会を実施

2、実施しました

令和元年7月6日(土曜日)の午後7時から、千早原遺跡発掘調査の成果説明会を行いました。場所は出原区民会館です。

 

(満員御礼)

 

教育委員会では、地域の皆さんに文化財を身近に感じていただくことを目指しています。

そのため、出原区の協力で、区の会議が行われる前の時間に説明会を開催しました。会議の出席者を含め、大勢の方に参加していただくことができました。

 

(発掘調査から、地域のことがわかるんだね)

 

昨年度行った発掘調査や、過去の調査結果から分かった、地域のことを説明しました。

約4,600年前の縄文時代を中心に、約30,000年前の旧石器時代から人が住んでいたこと。長い間、人が住み続けていたことから、自然の中で居住するのに、適した場所であったこと等です。


(土器や石器を熱心に見学)

 

旧石器時代のナイフ、縄文時代の土笛・有舌尖頭器等を、参加者にご覧いただきました。珍しい形をした土笛や、形が整っていて大型の有舌尖頭器に関心を寄せる方が多くいました。

 

教育委員会ではこれからも、地域の皆さんに埋蔵文化財を身近に感じていただけるように、取り組んでいきます。

 

1、実施します

高森町教育委員会では、平成30年度に約7ヶ月かけて、出原・吉田・山吹地区に広がる千早原遺跡の発掘調査を行いました。

今から約20,000年前から4,600年前に、人々が生活していたことがわかりました。調査からわかったことの説明会をします。

 

(葉っぱの跡がついた土器)

 

1)日時

日時  7月6日(土曜日) 午後7時から午後7時30分

場所  出原区民会館

内容  発見した土器や石器、生活の跡(住居跡等)からわかること

 

(約4,600年前の倉庫を掘っているところ)

 

※発掘調査の成果を地元の皆さんに知っていただくため、地区の会議が行われる前に説明会を行います(一般の方も参加できます)

※発見した土器や石器の内、代表的なものを見ることができます

 

(土器を発見!)


 

「発掘調査の様子はこちらをご覧ください」

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