更新日:2019年08月08日

松岡城址新緑の会を実施

1、新緑の会を行いました

平成31年4月29日(月曜日)に、松岡城址愛護会が主催する「鯉泳ぐ松岡城址新緑の会」が行われました。会場は高森町史跡 松岡城跡です。

 

(鯉のぼりと絶景)

 

この会は、松岡城の歴史や魅力を、多くの方に知っていただくことを目指していて、今年で8年目になります。

花や緑を楽しめる場所やイベントとして、信州花フェスタ2019のグリーンシェアスポットに登録されています。

 

(塩原良さんの篠笛)

 

町民の皆さんからお譲りいただいた鯉のぼりが泳ぐ中、下市田御柱木遣り(きやり)ラッパ保存会によるオープニングがありました。

開会式では、松村会長による主催者あいさつの後、来賓として帯刀教育長のあいさつがありました。

 

(キッズ彩)

 

アトラクションでは、町内で活動するグループの演奏や合唱が行われました。松岡城跡にゆかりがある亀之丞にちなんだ篠笛や紙芝居、踊りを披露。

その中でも、高森役場女性職員有志で活動する「ななつ星」は、新たに松岡城跡にゆかりがある亀之丞とお千代をイメージした舞を披露。開場が華やかな雰囲気に包まれました。

 

(ななつ星の亀之丞物語。舞と篠笛。)

 

野点(のだて)は、下市田第1茶道クラブ、一期の会の皆さんが、飯田女子高校茶道クラブの協力により行いました。南アルプスと河岸段丘の景色が広がる中、演奏を聴きながら、お茶を味わいました。

 

(お茶をどうぞ)

 

松岡城を知るための取り組みとして、3月に完成したおさんぽマップを配布しました。城を守るための仕組みがたくさんあることに、驚いている方もいました。

 

「松岡城跡おさんぽマップ」

 

多くの皆さんが松岡城跡を訪れ、はるの会を楽しんでいました。

 

2、新緑の会を行います

1)イベントの概要

平成31年4月29日(月曜日)に、松岡城址愛護会が主催する「鯉泳ぐ松岡城址新緑の会」が行われます。

会場は高森町史跡の松岡城跡です。時間は12時50分から15時10分(野点は12時から)。

この会は、松岡城の歴史や魅力を、多くの方々に訪れて知っていただくことを目的として行われています。今年で8年目になります。

 

(鯉のぼりが爽やかに泳ぎます)

 

「松岡城跡」と「鯉泳ぐ松岡城址新緑の会」は、長野県内各地の花や緑を楽しめるスポット・イベントとして、「信州花フェスタ2019~北アルプスの贈りもの~」のグリーンシェアスポット」として登録されています。

 

2)イベントの内容

(1)演奏会

高森町内の団体による演奏会を行います。松岡城跡にゆかりがある亀之丞※が篠笛を愛用していたことから、亀之丞をテーマにした曲の演奏や合唱、篠笛の演奏も行われる予定です。

 

「出演団体」

オープニング 下市田御柱木遣り・喇叭保存会

1、塩原 良(篠笛)

2、野に咲く花と下市田三区高寿会有志(アコーディオンと合唱)

3、ななつ星(篠笛・紙芝居)

4、にこにこフレンズ(二胡)

5、キッズ彩(和太鼓)

6、コカリナサークル「かっこう」(コカリナ・尺八)

7、心鼓毬「彩」(和太鼓)

8、松岡城の風合唱団(合唱)

9、全体での合唱

(順番は変更になることがあります)

 

(下市田御柱木遣り・喇叭保存会の木遣り。昨年度より。)

 

※2017年NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の主人公、井伊直虎のいいなずけであった亀之丞は、命を狙われて9歳から20歳までを市田(高森町)で過ごしました。亀之丞が過ごした松源寺は、松岡城を居城とした松岡氏の菩提寺でした。亀之丞は松岡城で武芸の稽古をしたと考えられています。

 

(2)野点

下市田第一茶道クラブ・一期の会、飯田女子高等学校茶道クラブの生徒さんの協力による茶の野点を行います。

 

(3)販売

あんしん工房・旬彩館による、和菓子や五平餅等の販売があります。

 

(本曲輪からの眺望。南アルプスに雪がかぶっています。)

 

地図情報

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