更新日:2018年08月29日

千早原遺跡 発掘調査結果の説明会を行いました

2、説明会を行いました

平成30年7月20日(金曜日)に、出原地区で行われている千早原遺跡の発掘調査成果説明会を行いました。場所は、出原区民会館です。

 

4月より行ってきた発掘調査ですが、畑の耕作が始まるため、6月で休止しています。農地の耕作が終わった冬から再開します。

今回の説明会は、調査にご協力いただいた関係者の皆さんに、少しでも早く成果をお知らせするために実施したものです。

 

発掘調査を中心になって行ってきた女性学芸員が説明をしました。

 

(説明会の様子)

「説明会の内容」

今回行った調査の結果として、縄文時代の住居跡や食べ物を保管した貯蔵穴のこと、土器や石器等の発見状況をお知らせしました。過去から行われてきた周辺の発掘調査から、考えられることを説明しました。

また、冬に行う発掘調査から期待できることも伝えました。

 

参加者の皆さんからは、調査結果がわかったことで、冬の調査が楽しみに感じる。地域のなりたちを知ることができてよかった等の感想がありました。

 

教育委員会事務局ではこれからも、取り組んできたことをいち早く地域の皆さんにお知らせしていきます。

1、説明会を行います

1)説明会について

平成30年の4月より、出原地区にある千早原遺跡の発掘調査を実施してきました。

縄文時代の住居跡や生活の跡、土器や石器が多数見つかっています。

調査が一区切りとなりましたので、地区や関係者の方を対象にした、発掘調査成果の説明会を行います。調査にご協力いただいた方々に、少しでも早く結果をお知らせしたいと考え、企画しました。

一般の方向けの説明会は、すべての調査が終わった後に改めて行う予定になりますので、ご了承ください。

 

(発掘調査をしているところ)

 

2)日程等

1)日時  平成30年7月20日(金曜日)午後7時から午後7時30分

2)場所  出原区民会館

3)対象  出原区・吉田区・山吹区にお住まいの方、発掘調査場所周辺の土地所有者・関係者

 

(住居あとの一部分)

 

3)発掘調査について

高森町出原地区のアグリ交流センター周辺では、今から約6,000年前(縄文時代)の人々が生活した跡を調査しています。

県営中山間総合整備事業による道路の拡幅が計画されていて、道路工事により埋蔵文化財(大昔の人が生活していた住居の跡や生活の道具)に影響することが考えられます。そのため、工事の前に発掘調査を行っています。

 

(発見された土器の一部。他に石器や黒曜石もあります。)

 

詳しくはこちらをご覧ください

千早原遺跡の発掘調査をしています「子育て女性の活躍」

土器や石器を探す体験の参加者を募集します

子育て中の女性が埋蔵文化財の作業を行っています

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