更新日:2019年12月20日

丸山公園平和の丘 被爆柿の木2世の木から収穫したとんご柿の干し柿ができました

高森町公民館もりカフェに展示しています

11月に収穫した25個のとんご柿を皮を剥き公民館に吊るしました。日が経つとともに水分が抜け縮んでいき、一ヵ月経過すると柿に白い粉が付きはじめました。12月中旬には全体に粉が付き、美味しそうな「とんご柿」の干し柿が出来ました。

平成14年に長崎市から寄贈された「被爆柿の木2世」が高森町で成長し、大きな柿を実らせました。

被爆した土地から遠く離れた場所で時を超えて実を結び、平和の理念を後世に伝え続けています。

 

            吊るしたとんご柿

             吊るされて水分が抜け始めたとんご柿(11月中旬)

とんだ柿  市田柿

             とんご柿から作った干し柿(左)と市田柿(右)

 

         大きさ比較

                  大きさが違います

 

            展示2

               公民館ロビーに展示しました

 

高森町で被爆アオギリ3世を育てます

丸山公園平和の丘にある「被爆アオギリ2世」は広島市より寄贈され、平成7年に平和の丘に植樹されてから順調に成長し、今年花を咲かせました。

「被爆アオギリ2世」の種を採取し、この高森町で「被爆アオギリ3世」を育て、広島の平和の心をいつまでも忘れずに伝え、平和を愛する人の輪を広げていきたいという声を町民の方からいただきました。

11月4日、町民20名が参加し、「被爆アオギリ2世」の木から、種の採取を行いました。

以前広島平和バスに団員として参加された方もいて、広島で体験した事などを話しながら種を採取しました。

来年3月下旬に、今回採取した種を播く予定です。順調に発芽し苗が育てば、高森町で育てた「被爆アオギリ3世」として、世界の恒久平和を願い、「平和の輪」を広げるために役立てていきたいと思います。

 

          アオギリ2世

        ・丸山公園 平和の丘 被爆アオギリ2世

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        ・被爆アオギリ2世の種

                        tane2

        ・多くの町民の方が参加していただきました

                        tane5-1

        ・採取したアオギリ2世の種

 

長崎市から寄贈された被爆柿の木2世から立派な柿がなりました

平成14年に長崎市から寄贈された「被爆柿の木2世」の柿の収穫も行いました。昨年は余り柿の実があまりなりませんでしたが、今年は25個収穫しました。

例年、高森南小学校5年生の市田柿づくりに合わせて収穫など行っていましたが、本年度は被爆アオギリ2世の種採取と同じ日に行いました。

収穫した柿(とんご柿)は教育委員会に持ち帰って皮を剥き、公民館ロビー「もりカフェ」に吊るしました。

 

                  kaki

       ・被爆柿の木2世

                    kaki1

       ・高森町公民館ロビー前に吊るしました(柿すだれ)