更新日:2020年06月26日

新型コロナウイルス感染症について

新型コロナウイルス感染症とは

ウイルス性の風邪の一種です。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。

感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)といわれています。 新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染によりうつるといわれています。

  • 飛沫感染は、感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
  • 接触感染は、感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されているので注意しましょう。 特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられます。

新型コロナウイルス感染症予防のために

以下のことの徹底を心がけましょう。

  • 石鹸やアルコール消毒液などによる手洗い
  • 正しいマスクの着用、咳エチケットの実施
  • 高齢者や持病のある方は公共機関や人混みを避ける
厚生労働省手洗いポスター

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安

相談・受診の前に心がけていただきたいこと

  • 発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
  • 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
  • 基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話で御相談ください。

「新型コロナウイルス感染症有症状者相談窓口」に相談する目安

以下のいずれかに該当する場合には、すぐに御相談ください。(これらに該当しない場合の相談も可能です。)

○息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

○以下のような重症化しやすい方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合

  • 高齢者
  • 糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD 等)の基礎疾患がある方
  • 透析を受けている方
  • 免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方

○上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

妊婦の方

妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに新型コロナウイルス感染症有症状者相談窓口に御相談ください。

お子様をお持ちの方へ

  小児については、小児科医による診察が望ましく、新型コロナウイルス感染症有症状者相談窓口やかかりつけ小児医療機関に電話などでご相談ください。

相談後、医療機関にかかるときのお願い

  • 新型コロナウイルス感染症有症状者相談窓口から受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。
  •  医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

相談窓口について

新型コロナウイルス感染症有症状者相談窓口

長野県飯田保健福祉事務所(飯田保健所)

0265-53-0435 休日を含む24時間対応

新型コロナウイルス感染症一般相談窓口

026-235-7277 または、026-235-7278 休日を含む24時間対応

・令和2年7月1日より8時30分から17時15分(休日を含む)の対応に変更となります。上記の有症状者相談窓口は変更ありません。

厚生労働省の電話相談窓口

0120-565-653 9時00分から21時00分 休日も対応

関連情報

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉課 健康係

電話:0265-35-9412 / ファックス:0265-35-6854

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