更新日:2018年08月01日

第7回 鯉泳ぐ松岡城址新緑の会が行われました

2、新緑の会が行われました

平成30年4月29日(土曜日)に、松岡城址愛護会が主催する「鯉泳ぐ松岡城址新緑(はる)の会」が、松岡城址を会場にして実施されました。

 

この会は、松岡城の歴史や魅力を、多くの方に知っていただくために行われています。今年で7年目になります。

(鯉のぼりが爽やかに泳ぎます)

 

町民の皆さんに譲っていただいた鯉のぼりが泳ぐ中、下市田御柱木遣り(きやり)ラッパ保存会によるオープニングがありました。

開会式では、松村会長より主催者あいさつの後、来賓として壬生町長・帯刀教育長のあいさつがありました。

(下市田木遣り保存会による力強いオープニング)

 

アトラクションでは、町内で活動する音楽グループの演奏や合唱がありました。音楽がそよ風に乗って、ゆったりとした時が流れます。

(野に咲く花)

(キッズ彩 雄大な景色を前に、元気に太鼓を打ちます)

 

野点(のだて)は、下市田第1茶道クラブ、一期の会の皆さんが、飯田女子高校茶道クラブの協力により行いました。緊張した面持ちで高校生が運ぶ茶碗は、下市田区の支援によって新しく作られたものです。

南アルプスと河岸段丘の景色が目の前に広がる中、演奏を聴きながら、お茶を味わいました。

(高校生がお茶を運びます)

(新たに製作した茶碗)

 

松岡城を知るための取り組みとして、パネル展示・パンフレットの配布も行いました。林の中にも城を守るための仕組みがたくさんあることに、驚いている方もいました。

(松岡城址を知るパネル展示)

 

多くの皆さんが松岡城址を訪れ、新緑の会を楽しんでいました。

(本丸から見える南アルプスの景色を眺める来城者)

1、新緑の会が行われます

1)イベントの概要

平成30年4月29日(日曜日)に、松岡城址愛護会が主催する「鯉泳ぐ松岡城址新緑の会」が行われます。

会場は高森町史跡の松岡城跡です。時間は12時50分から15時10分です(野点は12時から)。

この会は、松岡城の歴史や魅力を、多くの方々に訪れて知っていただくことを目的として行われています。今年で7年目になります。

 

2)イベントの内容

(1)演奏会

高森町内の団体による演奏会を行います。亀之丞※が篠笛を愛用していたことから、亀之丞をテーマにした曲の演奏や合唱、篠笛の演奏も行われる予定です。

 

「出演団体」

オープニング 下市田木遣り・喇叭保存会

1、コカリナグループ「かっこう」(コカリナ)

2、キッズ彩(和太鼓)

3、野に咲く花(アコーディオン・歌)

4、心鼓毬「彩」(和太鼓)

5、松岡城の風合唱団(合唱)

6、全体での合唱

(順番は変更になることがあります)

 

※2017年NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の主人公、井伊直虎のいいなずけであった亀之丞は、命を狙われて9歳から20歳までを市田(高森町)で過ごしました。亀之丞が過ごした松源寺は、松岡城を居城とした松岡氏の菩提寺でした。亀之丞は松岡城で武芸の稽古をしたと考えられています。

(青葉の笛ななつ星による亀之丞物語。H29秋の会にて。)

(2)野点

下市田第一茶道クラブ・一期の会、飯田女子高等学校茶道クラブの生徒さんの協力による茶の野点を行います。

(3)販売

あんしん工房、親愛の里紙ふうせんによる、お菓子等の販売があります。

 

第6回鯉泳ぐ松岡城址新緑の会

地図情報

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