菊の鉢植えを寄贈いただきました
高森町吉田国道沿いの美化活動を行っているADAPT信州高森様(ADAPT団体)、高森町吉田の大島川沿いの美化活動を行っているADAPT高森大島川様(河川愛護団体)より、活動の中で育てられた菊の鉢植えを寄贈いただきました。
鉢植えは高森町役場入口、高森町中央公民館入口、高森町福祉センター入口に飾らせていただきましたので、ご来庁の際にぜひご覧ください。
(左から壬生町長、代表の福島様、小林様、三沢様、宮下様)
高森町役場入口に飾らせていただきました。
ADAPT活動とは
ADAPT活動とは、自治体と住民がお互いの役割分担について協定を結び、継続的に美化活動を進める制度であり、地域住民団体、個人、企業又は学校などが活動団体となり市町村、建設事務所との三者協定に基づいて、ボランティアで歩道、待避所、法面等の清掃、草刈り等の美化活動や、植樹帯等の維持管理を行い、市町村・建設事務所がその活動を支援するものです。(長野県のアダプトシステム「信州ふるさとの道ふれあい事業」の概要はこちら)
高森町では、2団体が国道153号線で美化活動を実施しています。(ADAPT信州高森様、下市田五区双葉会様)
活動の様子
ADAPT信州高森様の活動の様子