本文へ

高森町のインスタグラムアカウントへのアイコン 高森町のTwitterアカウントへのアイコン 高森町のFacebookアカウントへのアイコン
クローズ
SEARCH

検索

閉じる
ASSIST

閲覧支援

外国語
文字サイズ
小さく 標準 大きく
ふりがな
ふりがなをつける
読み上げ
読み上げる
閉じる

「人生会議」を行いました。

ホーム健康・福祉高齢者福祉「人生会議」を行いました。

6/10「人生会議」講演会が地域交流センターで行われました。

講師は在宅医療に積極的に取り組んでおられる 上市田 後藤医院の 後藤暁(あきら)先生です。

「人生会議」は自分が命にかかわる大きな病気やけがをした時、どんな最期や医療ケアを望むか、本人、家族、主治医らと前もって話し合っておこうという取り組みです。今回は近所のお仲間やご夫婦で参加される方もあり、40名の人が集まりました。

自らが判断能力を失った際、どんな医療を受けたいのかを、前もって意思表示するための文書「事前指示書」について、説明があり、その際、後藤先生は「事前指示書」を書いておくことも大切だが、それを家族と共有しておくことも大切だということをお話しされました。

次に「大事なこと」として人生の最後に良く思い浮かべる言葉が記してあるカードを30枚の中から、最期のときに自分が何を大事にしたいか、3枚選んでいくゲームを行いました。「痛みがない」「いい人生だったと思える」「お金の問題を整理しておく」「大切な人とお別れをする」「家族の負担にならない」など次々と読み上げられるカードの中から、3枚だけを選び続ける。単純な作業ですが、皆さん、真剣な表情で取り組んでおられました。

「自分と同じ地区、同じ世代ともまた参加したい」「将来看護師を目指している。医療の現場で働くために勉強になる良い機会だった」「自分の大事なものが何か、振り返る機会になった」など様々な感想や相談が寄せられました。

後藤先生は「最期のときを考えることは、これからどう生きるかを考えること。元気なうちからご家族とも考えてほしい」と語られました。

高森町では「年を重ねても自分らしく暮らせる地域」を目指して、「最期の瞬間も『自分らしく』過ごしていける」ように、継続的に「人生会議講演会」を開催していきます。

厚生労働省 「人生会議」してみませんか 

「自分の最期は自分で決める」事前指示書 飯田市医師会 

カテゴリー