更新日:2019年03月18日

平成31年3月17日 町政報告会

壬生しょうげん 町政報告会

 

町長就任から1年が経過しました。多くの町民の皆さまにご理解、ご協力をいただき無事一年間町政運営を行うことができました。厚く御礼申し上げます。

また、本日は年度末のご多用中にも関わらず、多くの皆さまがお越しいただき、重ねて御礼申し上げます。

この一年職員から町長へと立場が変わり、人口減少、少子高齢化、2027年リニア開通、長野国体の開催など、多くの課題を抱える当地域においては、熊谷元尋前町長が堅実に一歩ずつ取組んでこられた、子育て、教育、福祉などの町民目線の事業実施の方向性がいかに難しく、重要であるかを改めて認識しました。その中で、自分らしさを発揮するには、私が町民の皆さまとお約束した7項目23事業について、限られた財源のあっても役場職員の理解と協力のもと、前に進めるしかないと割切り、一生懸命取り組んできました。特に、人材を育てることについては、2度の総合教育会議を開催し、地域人材育成プランを小中学生へ導入することをお願いしてきたほか、リニアカフェなどの高校生の団体とのディスカッション、わかもの☆特命係へ自主的な活動の依頼、飯伊ビジョンの会を若手首長と設立し、飯伊地域の産業界の皆さんとの懇談、信州たかもり熱中小学校開校による地域の皆さんと他地域の皆さんとの交流による学びなど精力的に活動をしました。また、職員に対しても、私の公約でもあり、これまで課題となっていた3つのプロジェクトへの参加をお願いし、自由な発想と人や企業などとの交流から事業提案を求めるとともに、企業、国、県などとも積極的に人事交流を行い、一人ひとりがまちづくりの担い手であることが自覚できるよう取組みを行っています。

私自身も出来るだけ町民の皆さまとお話しできるように、また、きちんと現場を知ることができるように努力し、説明会なども積極的に参加し、現場にも足を運びました。また、多くの自治体の事例を知ることも必要であることから、先進的な取組みをしている自治体や友好都市などにも訪問し、日々勉強をさせていただいています。おかげさまで、こうした交流から知り合った皆さんとから得る見識が、今後のまちづくりの土台となることを実感しています。

まだまだ、未熟な点が多く、ご不満も多いとは思いますが、残りの任期を高森町の発展と、町民の皆さまの幸せのために一生懸命努力しますので、今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。