更新日:2017年06月23日

リニア中央新幹線事業説明会 最近の動向について

リニア中央新幹線に係る事業説明会の開催について

中央新幹線につきましては、全国新幹線鉄道整備法に基づき、国土交通大臣より、平成26年10月17日に実施認可がされました。これを受け、JR東海は、中央新幹線(品川・名古屋間)に係る事業説明会を開催します。

日時 11月18日(火曜日)午後7時から
場所 高森町福祉センター2階大ホール

その他の市町村においても開催されます。

  • 11月04日(火曜日)午後7時から 豊丘村 豊丘南小学校
  • 11月07日(金曜日)午後7時から 喬木村 喬木中学校
  • 11月10日(月曜日)午後7時から 大鹿村 大鹿村交流センター
  • 11月12日(水曜日)午後7時から 阿智村 阿智村中央公民館
  • 11月13日(木曜日)午後7時から 松川町 松川町町民体育館
  • 11月14日(金曜日)午後7時から 飯田市 南信州・飯田産業センター

詳細については、下記にお問合せをお願いします。

JR東海中央新幹線長野工事事務所

電話 0265-38-6500(土曜日、日曜日、祝日を除く、午前9時~午後5時

リニア中央新幹線に対する動き

リニア中央新幹線は、国家的プロジェクトであり、その規模や影響の大きさからして、少なくとも南信州あるいは長野県全体で対応すべき課題です。これまでも、南信州圏域の行政・経済・産業界全体でルートや中間駅の誘致、地域の将来ビジョン策定を進めてきました。

今後も、高森町では南信州圏域の市町村と手を携えながら、リニアがもたらすメリットを最大限に活かし、ストロー効果などのデメリットを最小限に留めるような地域づくり・まちづくりを進めてまいります。

同時に、JR東海に対しては、きめ細かな情報公開を要請し、町民の皆さんとの信頼関係が築かれるように配意してまいります。

このサイトでは、リニア中央新幹線に対しての町・長野県・国の動きを紹介しています。

平成26年11月18日

高森町において事業説明会を開催

平成26年10月17日

国土交通大臣より実施認可

平成26年8月29日

環境影響評価書の縦覧を実施

JR東海は、平成26年4月23日に国土交通大臣に送付した「中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価書」を、各意見書に基づき一部修正をし、最終的な評価書を取りまとめ、関係自治体等に送付されました。

又、同日より広告を行うとともに、評価書を縦覧に供し、高森町役場でも1ヶ月間の縦覧を実施しました。

高森町での縦覧者は5名でした。

平成26年8月26日

JR東海は工事許可を申請

JR東海は工事実施計画の認可を国土交通省に申請しました。
同社は認可を得た後、10月にも着工するとしていますが、許可後には当地区において事業説明会も予定されています。

平成26年7月18日

国土交通省がJR東海に意見書を提出

国土交通省は、中央新幹線(東京都・名古屋市間)に係る環境影響評価書について、環境影響評価法第24条の規定に基づき、事業者である東海旅客鉄道株式会社に対して国土交通大臣意見を送付されました。

発生残土の有効利用や地域住民への説明、河川への影響回避など8項目の措置を求めています。

これによりJR東海は10月着工に向け、手続き進めて行く予定です。

平成26年6月5日

環境省が国土交通省に意見書を提出

JR東海が4月に公表したリニア中央新幹線の環境影響評価書について、環境省は大臣意見を国土交通省に提出しました。

意見書では同社に対し、「地方公共団体の意見を十分勘案し、住民への説明、意見聴取に十全を期すこと」を求めています。

意見書は計12ページ。リニアが建設されることで、河川の枯渇や、膨大な電力消費、大気汚染などが生じることを冒頭で挙げ、「環境影響を最大限回避、低減しても、相当な負荷が生じることは否めない」としています。

また、「(リニア)事業は、地方公共団体や住民の理解なしに実施することは不可能だ」として、地域の意見を十分に聞き、説明を尽くすように求めています。
個別の問題としては、大気や水・土壌などへの影響を列挙しながら以下の3項目を求めています。

平成26年5月13日

長野県知事他関係市町村が、環境省に要望書を提出

平成26年4月23日

JR東海が環境影響評価書を提出

平成26年3月20日

長野県知事より、JR東海に意見書を提出

広域連合等で取りまとめた、環境影響評価準備書に対する意見書が提出されました。

平成25年9月20日

JR東海より環境影響評価準備書が公開

これにより、長野県駅位置が飯田市上郷に決まりました。

平成24年7月12日

JR東海とリニア中央新幹線建設促進長野県協議会の共催により、リニア特有の技術や環境の保全などリニア中央新幹線計画についての説明会が開催されました。

平成24年1月16日

高森町からの環境保全の見地からの意見内容

平成23年9月27日にJR東海より環境影響調査方法書が示され、環境影響評価法に基づき、関係する都道府県知事を通じて90日以内にその意見書を提出することとなっています。

平成23年11月10日

高森町からの環境保全の見地からの意見書をJR東海に提出

磁界の影響について

  1. リニア中央新幹線の走行時に発生する磁界は、自然界に無いものであり、地域住民は不安に感じています。山梨実験線における磁界の測定結果、周辺住民の健康状態に関する調査資料を示して下さい。
  2. 磁界の影響及びWHO等の基準値の指標及び表示単位(周波数あたり磁束密度)は、極めて専門的かつ難解です。よって、日常生活における事象を引用するなどして、できるだけ分かりやすい表現や指標を併用し、住民に対する説明責任を果たされるよう望みます。

騒音、振動、その他環境への影響について

当地域には、中央自動車道があり、開通後、周辺住民は騒音、振動等の生活環境への影響を受けてきました。リニア中央新幹線の開通により生活環境が脅かされるのではないかとの不安を抱く住民もいます。人家への予測される影響とその範囲や程度を明確にし、出来る限りその影響を低減するよう配慮してください。

事業想定区域内住民の理解を高める取組みについて

  1. 環境影響評価及び中央新幹線事業の推進にあたっては、事業者及び建設主体として、地域住民及び沿線市町村に対し、できるだけ分かりやすい説明と情報の開示を求めます。また、地域の各種団体等から御社に対して環境影響評価等に関する説明会等の要請があった場合は、できるだけその要請に応えていただき、地域住民との信頼関係構築に努められるよう望みます。
  2. 事業想定区域内の「明かり」部分及び中間駅沿線の住民を対象として、山梨実験線(現地)の状況を視察する機会を設定してください。

平成23年10月21日

JR東海による、高森町内の住民説明会が開催されました。

平成23年9月27日~10月27日

環境影響評価方法書の公告・縦覧

「中央新幹線(東京都・名古屋市間)」、いわゆるリニアモーターにより走行する新幹線の建設を進めるにあたって、JR東海が環境影響評価法第5条の規定に基づき、環境影響評価方法書を作成、公表しました。

平成23年6月7日

JR東海が計画段階の「環境配慮書」を公表

JR東海は、計画段階において実施する「環境配慮書」を公表し、長野県内を除く東京・名古屋間の路線3キロ幅と中間駅の概略位置5キロ幅が示されています。その後、平成23年8月5日には、長野県分の環境配慮書が公表されました。その中で長野県内の中間駅について飯田市座光寺から高森町東南部が概略位置として選定されたことが明らかになりました。

平成23年5月26日

東京~大阪間の建設と、南アルプスルート(Cルート)が決定

国土交通大臣は、リニア中央新幹線について、東京・大阪間を南アルプスルート経由で結ぶことを決定し、JR東海に対して「建設指示」を行いました。
 

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